LIVA に Windows 10 を新規インストール


LIVA Windows 10LIVA, LIVA X に Windows 10 をインストールする方法」へのアクセスが多いので、何故なんだろうなと思い、LIVA に Windows 10 をインストールしてみました。

LIVA は Windows 10 に対応しているので、Windows Server 2012 R2 をインストールする時のような特殊なことは必要ないはずですし、気楽にインストールできるはずです。何かハマるところでもあるのでしょうか!?

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LIVA の CoreInfo 出力結果


Screenshot of technet.microsoft.com

Coreinfo

CPU の各種情報は Coreinfo を実行することで取得することができます。特に CPU が仮想化の機能を対応しているのかどうかを調べるのに Coreinfo は有効なツールです。

ここでは Coreinfo v3.31 を使って得られた LIVA, LIVA X の CPU 情報を示します。

Coreinfo の出力結果に表示されている「*」はその機能があることを、「-」はその機能がないことを表しています。

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LIVA に外付け SSD


FullSizeRender FullSizeRender(1)

LIVA には eMMC が 32GB のものと 64GB のものがあります。容量としては十分なサイズとは言い難いのですが、LIVA X や X2, Core のように SSD を内蔵することはできません。

容量アップのためしかたなく、外付けで SSD を付けてみました。外付けすることにより、LIVA のコンパクトという利点は消えてしまいますが、そこは割り切るしかありません。

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LIVA X に Windows Server 2012 R2 をインストール


はじめに:

以前、LIVA に Windows Server 2012 R2 をインストールしましたが、LIVA X に Windows Server 2012 R2 をインストールするのはLIVA より簡単です。

 

LIVA_X_2012R2

mSATA SSD を追加すれば良いだけで、後はそこに Windows Server 2012 R2 を普通にUSBメモリからインストールできます。当たり前ですが HDD/SSD にインストールするのと変わりません。Windows7 インストールするのと同じです。

もちろん、LIVA X の Windows 8.1 ドライバ(Windows Server 2012 R2 用のドライバがないので代用)のインストールは必要です。

なお、Wi-FiとBluetoothはWindows 8.1ドライバでは代用できないのでダメなのは LIVA と変わりません。

なお、LIVA X には LIVA と異なり 4GB モデルがあります。Windows Server 2012 R2 を動かすなら 4GB モデルの LIVA X を使いたいですね。

 

AD DS のインストール:

LIVA の時と違って eMMC へのインストールではないので、Active Directory ドメイン サービス (AD DS) も問題なくインストールできます。(LIVA X では eMMC にはインストールしたことはありませんが、eMMC にインストールする場合にはおそらく LIVA に Windows Server 2012 R2 をインストールした時と同じで、AD DS のインストールにはひと工夫必要になるでしょう。)

 

その他の機能:

DNS, DHCP, WINS 等、特に問題なく使えています。

Hyper-V は試していません。もしかすると使えるのかもしれませんが、マシン性能の低い LIVA X で Hyper-V が実用に耐えうる性能が出せるとは考え難いためです。 LIVA X ではありませんが、LIVA に Windows 7 をインストールで Hyper-V を試してみました。Hyper-V についてはそちらをご覧ください。

無線LAN:

前述のように LIVA X 内蔵 WiFi はドライバが対応していないので使えません。サーバなので有線LAN を使うことになるかと思うので、 Wi-Fi が使えなくてもあまり問題ないでしょう。どうしても無線LAN に繋ぎたいということなら、LAN ポートに接続した無線LANルーターを子機にして使うという方法もあります。

Raspberry Pi 向けに書いた記事ですが、無線LANルーターを子機にして使う方法はこちらにまとめています。

 

Bluetooth:

Bluetooth の方はサーバでもキーボードやマウス等を繋ぎたいことはあるかもしれないですが、その場合は Windows Server 2012 R2 に対応した USB ドングルを別途追加することもできるかと思います。(Windows Server 2012 R2 に対応した Bluetooth USB ドングルってちょっと見つかりませんでしたが)

もっともキーボードやマウスを繋ぐだけなら Bluetooth にこだわる必要はないでしょうし、追加費用が発生するくらいなら、有線 で繋ぐか、リモートデスクトップで使うでしょうけれども。

 

Windows Server 2012 R2 評価版:

Screenshot of www.microsoft.com

Windows Server 2012 評価のためのリソース

Windows Server 2012 R2 の評価版をダウンロードすることができます。

 

注意:

  • LIVA X の対応 OS に Windows Server 2012 R2 は含まれていませんので、使用する場合はあくまでも自己責任でお願いします。
  • LIVA X の 4GB モデルであっても十分なサイズとは言えないので、メモリを大量に必要とする用途には向きません。

 

関連記事:


LIVA X² Barebone 発売


LIVA X2 Barebone

LIVA X² Barebone が 2機種発売されました。

 

  • LIVAX2-4/64
  • LIVAX2-4/120(M2)

 

LIVAX2-4/64

こちらは以前から発売されている 「LIVAX2-4/64-W10」から OS (Windows 10 Home (64bit)) なしになっただけのもののようです。

メモリ4GB, eMMC 64 GB モデルで Windows 10 Home(64bit) 以外の OS を使用する人にとっては、べアボーンの方が都合がいいですね。いくらか安いでしょうから。

LIVA X2 用の各OSのドライバは ECS からダウンロード できますので、OS さえ別途購入すれば 問題ないです。

 

LIVAX2-4/120(M2)

こちらは「LIVAX2-4/64-W10」と同様 OS なしのメモリ 4GB ですが、最初から Intel M.2 SSD 120GB 付きのモデルになります。ただし、eMMC が付いていません。

LIVA X2 に Windows 7 を動かす等で M2 SSD を使う人には、最初から SSD 付きなので SSD 付けるために分解する必要がなくて良いですね。当然、拡張用のM.2 2280/2242(SATA)スロットにはこの SSD が刺さっているので、もう一枚挿すということはできません。また、SSD が付いているので eMMC は不要だとは思いますが、後から eMMC を付けるということも無理なはずですので、そこは気を付ける必要があるかと思います。

 

 

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LIVA に UPS


LIVA でも、サーバとして使っている場合や停電・瞬時電圧低下・電圧変動などのさまざまな電源トラブルを防ぐために、UPS に繋ぎたいといったニーズはあるかと思います。

BGE50ML-JP

 

ただ、UPS は価格も高く、大きいことからなかなか家庭では手がだせません。しかし、機能や容量は限られますが、UPS としては小型・低価格な製品であるAPC BGE50ML-JP なら手が出せるのではないでしょうか。(UPS というよりはモバイルバッテリーの延長のような製品ですけれども。) また、APC 製というのも安心できます。
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LIVA core 発売


LIVA core 発売されました。

4GBメモリ、ギガビットLAN、Wi-Fi 802.11ac、Bluetooth 4.0を搭載

M.2 2280/2242スロット(PCIeまたは6Gbps SATAに対応)、Micro SDカードリーダーポート搭載

ストレージは非搭載のため、M.2 スロットに別途用意した SSD を挿す等する必要があります。


LIVA X2 発売


いよいよ日本でも LIVA X2  が発売されます。

LIVA X2  にはM.2 2280/2242 スロット(SATA接続)があり、M.2 type2280/2242接続SSDが接続できます。

 

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LIVA X の mSATA SSD


liva_x_ssd

Liva X には mSATA  スロットがついており、mSATA SSD が使えます。従来の Liva 同様に eMMC に OS を入れて使うこともできますが、折角なので mSATA SSD を使うことにしました。

また、eMMC はバックアップドライブとして使うことにしました。

ssd010

購入したものは、SATA 6Gb/s(SATA3.0)対応、Marvell 88SS9188搭載mSATA SSDです。

最初はを512GBのものを購入しましたが、ドメインサーバにはそんなに大きな容量は必要なかったので、 2台目は128GBのものにしました。また、1台目は64GBに載せ替え検討中です。

ただし、PX-512M6MPX-512M6Mは最大書き込み:440MB/s、PX-256M6Mは最大書き込み:440MB/s、PX-128M6Mは最大書き込み:340MB/s、PX-64M6Mは最大書き込み:160MB/s と性能差があるので悩ましいところです。

 

liva_ssd512

 

liva_ssd128

 

LIVA の eMMC メモリの速度は次の通りです。

liva_emmc001

LIVA X の eMMC メモリの速度は次の通りです。

liva_x_emmc


LIVA, LIVA X に Windows 10 をインストールする方法


LIVA, LIVA X に Windows 10 をインストール する方法が公開されました。

Windows 8.1 プレインストール版とノンプレインストール版の両方に対応しています。

LIVA  用のドライバはこちらからダウンロードができます。

LIVA  X 用のドライバはこちらからダウンロードができます。

 

なお、アップグレード途中でエラーが発生して、アップグレード作業が中断される不具合が判明したため、暫定の対処方法が公開されています。

【不具合内容】
Windows 10へのアップグレードの途中で「パス[specialize]の無人応答ファイルを解析または処理できませんでした。・・・」というエラーメッセージが表示されてアップグレードが中断される。

という不具合で、Windows 10へのアップグレードを行なう前に修正プログラムを適用することでエラー発生の原因となっているファイル”unattend.xml”が削除されます。

 

ECS、LIVA Windows 8.1 with Bing 搭載モデル Windows 10 無償アップグレードガイド” が公開されました。


LIVA に Windows Server 2012 R2 をインストール -その1-


liva_Server2012r2

LIVA の対応 OS ではありませんが、Windows Server 2012 R2 を入れて、プチサーバ化しました。

USB メモリを FAT32 でフォーマットした後に、DVD  等の Windows Server 2012 R2 用のインストールメディアの中身をすべて USB メモリにコピーするだけです。(MBRブート できる必要はないので、ツールを使って作成する必要はありません。)

作成した USB メモリからブートすると Windows Server 2012 R2 インストールが始まります。インストールが終わった後、LIVA 用の Windows 8.1 ドライバ (これも USB メモリに入れておきます。) を手動でひとつづつインストールします。(ただし、インストールに失敗するドライバもあります。)次に有線ネットワークの接続設定を行い、インターネットに接続できるようにした後に Windows Update を実行します。Windows Update にはかなりの時間がかかるので注意してください。

BT は動いていないみたい。Wi-Fi は未確認。どちらも使う予定がないので、深くは調べてい ません。

Windows Server 2012 で、DNS、WINS、AD DS を設定。 ちょっとハマったのは、AD 設定時の NTDS を C:\windows\NTDS に指定すると、eMMC だとハードディスクじゃないからダメって拒否られたこと。仕方がないので、仮想ディスクで対応。

まず C ドライブを  48 GB にボリュームを縮小し、空いた 6 GB を仮想ディスクの E ドライブとして作成します。NTDS、SYSVOL  を E ドライブに作成し、NTDS、SYSVOL のパスを指定する際にそこを指定することで、無事 AD 設定が通りました。

なお、Windows Server 2012 R2 でも Windows 8.1 同様、ディスプレイに接続しないヘッドレスでも起動に問題はありませんでした。

追記:

  • 仮想ディスクのところでひっかかる人が多いようです。VHD, VHDX ファイルを使っているわけではないので、後日、もう少し詳しく説明します。

LIVA X 購入


LIVA X

待ちに待った LIVA X (LIVAX-C0-4G-64G-B) を購入しました。

LIVA とは異なり mSATA SSD が使用できるのが大きな特徴です。私はちょっと大きいかもしれないと思いつつ PLEXTOR の512GB の mSATA SSD を購入しました。本体ぐらいの価格です。

mSATA SSD を取り付けるには LIVA X を分解する必要があります。分解時に気を付けないといけないのが、VGA(D-SUB) のケーブル固定用ネジです。これを外さないと引っかかって基板が取り外せません。基板が取り外せたなら、 SSD をねじ止めして元通りに組み立てます。

liva_x_ssd

インストールメディアをコピーして作成した USB メモリを本体に挿して起動し、OS のインストールを行います。この時、インストール先に SSD を選びます。

 

 


LIVA 購入


LIVA

LIVA-C0-2G-64G-W 購入。

Intel(R) Celeron(R) CPU  N2807  @ 1.58GHz (2 CPUs), ~1.6GHz。メモリ 2GB。eMMC 64GB。ギガビット・イーサネット、USB2.0×1、USB3.0×1。無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n。Bluetooth 4.0。

2014-10-22-205836

LIVA は本当に小さく、iPhone と比べてもこの大きさです。

組立が必要ですが、Wi-Fi/Bluetooth カードとWi-Fiアンテナを取り付けるだけ。ですが、意外に面倒な作業でした。

購入したものは OS 無しモデルなので、OS のインストールが必要ですが、UEFI ブート した USB メモリからインストーラを立ち上げる必要があります。私は手持ちの 32GB の USB メモリを使いました。

USB memory

OS インストール時には、USB メモリ、USB キーボード、USB マウスを LIVA に繋ぐので、USB ポートが 3 つ必要になるため、 USB HUB を使いました。

まずはテストということで、LIVA が対応している Windows 8.1 をインストールしてみます。

Windows 8.1  は UEFI ブート可能な OS ですので、USB メモリでWindows 8.1用のインストールメディアを作るのも簡単です。

他の PC  で USB メモリを FAT32 でフォーマットした後に、DVD  等の Windows 8.1用のインストールメディアの中身をすべて USB メモリにコピーするだけです。(MBRブート できる必要はないので、ツールを使って作成する必要はありません。)

後で必要になるので、このUSB メモリには ECS のサイトから LIVAのドライバもダウンロードして、コピーしておきます。

USB メモリのWindows 8.1用のインストールメディアができれば、LIVA にさして電源を入れるだけでインストーラが立ち上がります。あとは通常のWindows 8.1 インストール手順と同じです。多少時間はかかりますが、気長に待ちましょう。

OS のインストールが終わったら、LIVAのドライバ をインストールします。ネットワークの設定を行い、Windows Update も行います。こちらも時間はかかります。Windows Update が終われば完了です。

Windows8.1 snapshot